週刊文春の記事には失望・呆れました。
日本リバース・目と耳の美容学院
8月7日号の週刊文春の記事には失望しました。全く呆れてしまいました。
当事者には一切の取材も無く、勝手に言いたい放題というか、書き放題。
インチキ健康本にだまされるなの記事の中に、私の本も載ってました。21万部を突破してベストセラーになった目は1分でよくなるの本を紹介していました。
その中で眼科の先生の二人のコメントも情けなくなり、言葉を失います。
患者さんにとっての治療には、西洋医学も東洋医学もありません。
患者さんの為になる、療法が全てなのです。
誰も西洋医学の立場など患者さんは求めていません。
気が付いていないのです。
患者さんは、自分の症状を早く改善をもとめているのに、手当の原点を忘れている先生方も多いのではないでしょうか。
治らないのではなく、治せないのが眼科疾患の現状です。
今回の本は、大勢の読者が、感動したとか、初めて、目に対する意識が変わりましたとか、お子さんから大人なまで。特に高齢者の読者から大勢賛同を頂きました。
文春では、エクササイズの中で、タッピング法や押し圧など7つの方法を紹介していますが、網膜裂孔や網膜剥離を引き起こす危険性があるという眼科院長先生のコメントは、理解に苦しみます。
そんなエクササイズは、紹介していません。
この療法は、マキノ出版のゆほびか2009年5月号で視力改善タッピング法を紹介し、全国から多くの反響を頂きました。
余りの多さに、特集がその後2回 2009年11月号と2010年6月号に載りました。
その際に、監修や推薦文を眼科医の先生に頂きました。
2009年11月号には、中目黒眼科院長に目の周りの血流を促すタッピングの視力向上と美容化効果に眼科医師も注目の記事を書いて頂きました。
また、2010年6月号にはあおい眼科院長(東京大学医学部卒業)に、目の周りの血流を促す視力向上タッピングが及ぼす効果に眼科医も注目の記事を載せて頂きました。
眼科医の中でも、中医学にも理解のある先生方が増えています。本当に嬉しいことです。
私も、これからも、理解のある眼科医の先生とは、協力できるものは最大限に協力して、微力ながら患者さんのお役に立ちたいと思っています。
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