レーシック被害の相談数129件 実はもっと多い
視力回復・難聴改善・日本リバース・目と耳の美容学院
当院には大勢のレーシック後の患者さんが来院しています。
3日や1週間で元に戻ってしまったとか、術後に眼精疲労や遠視や他の症状を訴えて、後悔している人が多くみられます。
安易に手術を考える前に、手術はいつでも出来ます。
その前に、どうして視力低下になったのか、原因を解消してから、検討すべきです。
最大の原因は、血流障害です。
目の周囲の眼筋を鍛えたりや自律神経の乱れなどの原因を解消してからでも、手術は遅くありません。
下記のニュースが載っていたので紹介します。
「角膜削りすぎ」も…レーシック被害、129件
読売新聞 1月20日(月)14時32分配信
レーザー照射で視力を矯正するレーシック手術を巡り健康被害の訴えが相次いでいる問題で、
昨年12月、被害相談ホットラインを開設した医療問題弁護団への相談が129件に上ったことがわかった。
ドライアイや目の痛みなど通常の手術でも起こりうる合併症が多かったが、
日本眼科学会の指針に違反する可能性がある「過矯正」の苦情も3割近く(35件)に上り、
弁護団で調査を進めている。
「過矯正」は、角膜を削りすぎて近視を必要以上に矯正すること。
遠視や疲労感などの弊害につながり、学会指針では矯正の限度基準を定めているが、
それを 超えた手術が行われた可能性がある。相談者の受診先は特定の医療機関に集中してお
り、ほぼ半数が同じ医療機関で手術を受けていた。
難聴・緑内障を解消したい方へ
本院は土曜も20時まで受付 書籍出版、取材実績多数 茅場町駅より徒歩3分 難聴・緑内障改善に特化 喜びの声掲載中
YouTubeチャンネル開設しました
この度、日本リバースのYouTubeチャンネルを開設いたしました。今後は健康に関する有益な情報などを発信していきたいと思いますので、ぜひご覧になってください。