緑内障の治療で、少しでも薬を少なく出来るでしょうか?
緑内障・近視・日本リバース・目る耳の美容学院
30年来、緑内障で眼科に通院しています。
眼圧は14～17くらいに維持されていますが、左目は既にかなりの視野欠損と見えるものの歪みなどがあります。
現在は3種類の点眼薬を日に4回使用、目の乾きがひどくそのための目薬も頻繁に差していますが、
それでも目を開いているのさえ辛いことがしばしばです。
とくに起床時は目薬を差さないと痛くて開けられないほどで、ほかにも目が落ち窪むような感覚があります。
なんとか目薬を少なく、または使わずに過ごせればと思うのですが、可能でしょうか。
回答
緑内障の治療は、点眼薬での治療は、薬害や治療効果が余り期待できないので、患者さんが、不安になり、病院の渡り歩きなど、少しでも改善したいと探しています。
日本リバースでは、そのような患者さんが全国から大勢来院しています。
緑内障は、全身から診て、全身から施術が必要です。
中医学では、目は、肝経が支配して、目の周囲などは、内臓支配の自律神経や多くの臓器との関わりがあります。
全身から、今弱っている流れを知ることが大切で゜す。
最大の原因の血流障害の解消が改善のカギとなります。
日本リバースの独自の緑内障改善法で、自宅でのエクササイズなどを付け加えると、改善が期待できます。
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