緑内障・これって誰が悪いの?
緑内障改善・近視・日本リバース・目と耳の美容学院
当院には、全国から緑内障の患者さんが、最後の砦で来院しています。
今日も、多くの患者さんが来院しました。原因を聞いて、これって誰が悪いの?と考えてしまいます。
例えば、平成10年に緑内障と診断され、薬物治療で、コントロールして経過観察して、悪化して平成17年に両目の手術をして、1年後にまた、再度手術して、現在は、両目は、殆ど見えません。視野も欠け、途方にくれ、当院に来院しました。友人から、他の医院で、診てもらった方が良いとセカンドオピニオンをやっと気が付き他の大きい専門の医院を紹介してもらったそうです。
一か所の医院がこのように治療効果が期待できないのに、患者さんを抱えて、もう当院では無理と言い、両目の視力を失わせて、他の医院に行って下さいとは、これって誰が悪いの?
信じて、通院し続けた患者さんが悪いのか? 誰も悪くなく、緑内障になったのは運命なのか?
冗談では、すみません。このような似たケースが多くあります。
有名病院で、名医の眼科医に診てもらって2年、結局、視野が欠け、片目が白内障・片目が緑内障で、仕事が出来なくなり、当院で施術しています。
患者さんの緑内障や白内障の認識が殆ど無く、余りにも無防備です。
自分の目は、自分で守らなければなりません。
目は、パーツではありません。
全身から診て、全身から施術が必要です。
内臓との関わりを理解することが大切です。
多くの臓器との関わりがあるのです。
検診は西洋医学で、治療は、是非、中医学も取り入れてもらいたいですね。
本当に、視力を失ってからでは、遅いのです。
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本院は土曜も20時まで受付 書籍出版、取材実績多数 茅場町駅より徒歩3分 難聴・緑内障改善に特化 喜びの声掲載中
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