緑内障の検診のすすめ
緑内障改善・近視・日本リバース・目と耳の美容学院
日本リバースには、緑内障の患者さんが、全国から来院しています。
本日も、５人全国から来ていました。
その中には、眼圧が上がり、目の痛みで、慌てて病院に行ったら、緑内障と診断された。調べてみると、もう両目の視野が欠損していました。全く視野の欠損も気が付かなかったのです。
またある人は、正常眼圧緑内障で、全く症状に気が付かず、会社の検診で初めて緑内障と分かりました。
ある人は、片目の視野の欠損で、通院でしましたが、もう一方も視野がかけて、慌てて当院に来院しました。
似たような患者さんが、大勢います。
まずは、検診が大切です。
４０過ぎたら眼科には検診を勧めます。
緑内障予備軍とか、眼精疲労や眼痛などは、全身からの血流障害で症状が表れます。
今、目に負担をかけている流れを知ることが大切です。
目は、中医学では、肝経が支配して、目の周囲の眼筋は、内臓支配の自律神経が大きく関わっています。
また、目は、腎経や小腸経や心経や脾経などや膀胱経など多くの臓器との関わりで、機能しています。
如何に血流障害を解消するかかが改善・回復のカギになります。
全身から診て、全身から施術することが重要です。
難聴・緑内障を解消したい方へ
本院は土曜も20時まで受付 書籍出版、取材実績多数 茅場町駅より徒歩3分 難聴・緑内障改善に特化 喜びの声掲載中
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この度、日本リバースのYouTubeチャンネルを開設いたしました。今後は健康に関する有益な情報などを発信していきたいと思いますので、ぜひご覧になってください。
