春風を以って人に接し秋霜を以って自らを粛む
今日は、嵐の前の暖かい日になりました。午前中、ジョギングの帰り道、いつもの氷川神社に寄って、本日も健康で、ジョギング出来た感謝を伝えに行きました。
月変わりに、氷川神社では、生命の言葉として、
春風を以って人に接し、秋霜を以って自らを粛(つつし)む
佐藤一斎 江戸時代の儒者 陽朱陰王と呼ばれて崇められていた。
他人には、春風の持つ暖かさで接し、自分には、秋の霜のような冷厳さで反省して、自分の至らぬところを知る。という意味
東京都神社庁が無料で配布しています。
治療家も常に、同じです。
汗を拭きながら、この言葉をかみしめ、家路に着きました。
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