緑内障と診断され、医師も諦め、どうしたよいか?
緑内障・日本リバース・目の美容室
身内の者が緑内障と診断され、ここ数ヶ月、視野狭窄の進行が止まらず、目薬も強いものに変わりました。
緑内障で有名な医師は、生まれつき視神経が弱いところに、様々な負荷がかかりすぎて緑内障を発症したのだろうと診断。
手術は勧められませんでした。
本人は見えづらくなっているようですが、対処のしようがなく、いずれ見えなくなる…と本人も私も落ち込んでいます。
どうしたら良いのでしょう?
緑内障は、一日でも早い手当てが必要です。
最大の原因は血流障害です。今、目に負担をかけている流れを知ることが大切です。
血流は目の周囲だけでは無理です。全身から血流促進が必要です。
点眼薬だけでは、改善は、無理と思われます。
自律神経の乱れ・胃腸の硬化・蠕動運動の働きを改善しなければ、全身の血流が促進されません。
全身から診て、全身から手当てが必要になります。
生活習慣の見直し、食事・睡眠・運動など身近なものから改善していきます。
血流障害は、自分で解消できます。
決して諦めないで下さい。
日本リバースでは、今野式緑内障改善エクササイズのDVDを製作して、皆様に紹介しています。また、補助器としてEYEの手も製作して、評判を頂いたいます。
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