ブータン国王・王妃が来日・・・若くて素敵なカップル
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ブータン国王・王妃が来日して、人気が出ています。
テレビで紹介されて、ブータン国は、殆ど知りませんでした。
国王が若くて、穏やかな顔立ちと、国民を包み込むような、優しい眼差しは、本当に素敵で感心します。
新婚旅行兼ねて、一緒に来日した王妃も綺麗で、知的で、理想的な素敵なカップルに思いました。
一夫多妻ができる国ですが、国王は、妻は王妃一人と決めたそうです。
日本との交流は、農業の普及に努められた西岡さんが最高名誉を与えられています。
この機会にブータン国をもっと知りたくなりました。
外務省の紹介記事を紹介します。
Vol.79 2011年11月7日
日本との外交関係を樹立して2011年で25周年を迎えるブータン。本年は10月にご成婚されたジグミ・ケサル国王陛下と王妃陛下が11月に来日されます。国民総幸福量(GNH)という独自の考え方を国家の指標として打ち出し,世界中から熱い視線を集めるブータンとはどのような国でしょうか。
■仏教が息づくヒマラヤ奥地の王国
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ヒマラヤ山脈南麓に位置するブータン王国は,九州とほぼ同じ面積(約3.8万平方km)でありながら,北部の高山帯は海抜7,000m以上,南部の亜熱帯は300mと標高差の厳しい地勢を持ち,多種多様な生物が生息しています。インドと中国という大国に挟まれた国土に生活する約70万人の約8割はチベット系住民ですが,ネパール系住民や少数民族も暮らす多民族国家です。正式な国名は,国旗に も描かれた竜の国を意味する「ドゥック・ユル」で,チベット系仏教(ドゥック派)を「国家の精神的な遺産」としています。宗教建築物や人々の習慣など生活 のいたるところに仏教が根づいていますが,ヒンドゥー教など他の宗教の自由も保障されています。就労人口の約6割が農業に従事し,公用語はゾンカ語,普通 教育はほぼ英語で行われています。
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