山中教授残念・・ノーベル医学・生理学賞ならす゜

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IPS細胞の発見で
再生医療に大きな貢献をしている山中教授が今回有力候補と言われていましたが、残念ながら漏れてしまいました。
下記のニュースを紹介します。

免疫解明の欧米3氏に決定＝ノーベル医学・生理学賞

時事通信 10月3日(月)18時46分配信

　スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2011年のノーベル医学・生理学賞を、免疫の仕組みの解明に貢献したブルース・ボイトラー米スクリプス研究所教授、ルクセンブルク生まれのジュールズ・ホフマン氏（70）、カナダ人のラルフ・スタインマン米ロックフェラー大教授（68）の計3人に授与すると発表した。
　ボイトラー、ホフマン両氏は、生体内に侵入した病原菌を検知し、免疫機能を働かせるきっかけとなる受容体たんぱく質を発見。スタインマン氏は、取り込んだ抗原を免疫系の細胞に教える「樹状細胞」を発見した。　