日帰りバスツアー・③山梨ぶどう食べ放題
日本リバース・目の美容室・目の美容学院
3月19日のはとバス日帰りツアーの中に、ぶどう食べ放題が最初に組まれていました。
昼食前の11時ごろでしたので、丁度お腹が空いていたので、ベリーAを4房食べました。
今回は、いつも巨峰なのに、ベリーAでした。私は、ベリーAの方が巨峰より好きだったのでラッキーでした。
新鮮で、甘すっぱく、とても美味しかったです。
大満足で、帰りに、1キロ買いました。
参考 ぶどうの歴史
ブドウの歴史
ブドウの歴史は紀元前4000~3000年と古く、古代エジプトの壁画にも栽培の様子が描かれていて、今でも世界で最も生産量の多い果実の一つと言われています。
シルクロード西端 の地、グルジアでは、5千年以上も昔からワイン造りが行われていました。黒海に面し、“ブドウ発祥の地”と言われるコーカサス地方にある国です。
かのクレ オパトラも芳醇なグルジアワインをこよなく愛したといわれ、『クレオパトラの涙』とも呼ばれています。
グルジアには土着の品種も多く、他の国には見られな
い個性溢れるワインを生 み出していますが、今までその多くは地元で消費されていました。
ブドウの日本への渡来ルートは、中近東地方から古代ヨーロッパ、その後シルクロードを横断して中国へ、
そして奈良時代に中国から日本に伝わっ たといわれています。
山梨 原産の「甲州ぶどう」は、鎌倉時代初期にはすでに栽培されていたようです。
718年行基が甲州(山梨県)勝沼の大善寺に伝えたという伝説と、
1186年に 勝沼に住む雨宮勘 解由という人物が見つけたという説があります。
ただし現在栽培されている品種は、ブドウの祖先といわれる「ヨーロッパブドウ」と「アメリカブドウ」を日本の気候に合わせて交配したものが元 で、
明治時代に入ってから本格的に 栽培が行われるようになりました。
また、ブドウは果皮の色によって「赤」、「黒」、「緑」の3つに分類されます。
初めのうちはどの品種のブドウも緑色です が、成長の過程で赤、黒 の色素が作られていきます。
≪参考文献:果物ナビ≫
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