花粉症の薬で劇症肝炎の恐れ・・薬害注意
日本リバース・目の美容学院・目の美容室
花粉症の薬で、年間約400万人以上が使用されているという、アレロックの服用で
劇症肝炎が起きるおそれがあると厚生労働省が6月30日までに、
販売元の協和発酵キリンに対して、医師向けの添付文書を改定するように指示しました。
投与後は、十分経過観察が必要です。
90代と40代の男女がこの薬を服用して2名劇症肝炎で亡くなりました。
気軽に薬治療で安心しては行けません。
年間薬害で死亡している人は数十万人です。戦争より怖いのです。
日本リバースにも、一日10から15錠服用している患者さんが多くいます。
処方されている薬を患者さんに薬辞典を見せながら詳しく説明しています。
多くの方が必要もないのに飲み続けている薬が多いのです。
本当に恐ろしい薬行政です。何も考えないで、処方続けている先生や病院の経営者も困ったものです。
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