レーシック手術で集団感染・院長逮捕
日本リバース・目の美容室・目の美容学院
レーシック手術での集団感染で眼科院長が逮捕されました。
安い料金でお客を集め、衛生面も全く無視して、営利を第一とした医療行
為は全く許しがたいと思います。
日本リバースにも、多くのレーシック手術で失敗した患者さんが来院しています。
レーシック難民が余りにも多いのです。もちろん、しっかりと手術する病院もあります。
しかし、余りにも腕のない先生が多く、事故が起きています。
目は一生大切です。手術はいつでも出来ます。
手術する前に、病院選びや先生選びや術後のホローや年間の手術の数や
評判も調べ、それから自分の視力低下の原因を解消してから手術を検討してください。
日本リバースでは、自然治癒力で回復させる視力回復法で多くの方が回復しています。
参考に新聞記事を紹介
レーシック元院長逮捕 目が白濁「うちではもう治らない」不安抱く被害者
「手術を受けた翌日には視界がばっちり広がっていたのに…」。埼玉県熊谷市の主婦、木本明子さん(36)が銀座眼科でレーシック手術を受けたのは昨年1月7日だった。初めて診察を受け、その場で手術することになったという。
手術時間は両目で約5分。「あぁ、こんなものなんだ」と手軽に感じた。約1週間後、チクチクと違和感が出始め、近所の眼科で受診したところ、「目が白濁している」と告げられた。痛みは激しさを増し、夜も眠れないほどに。同院を数回訪れ、消毒を受けたが、溝口容疑者から「うちではもう治らない」と言い放たれ、手渡されたのが都内の総合病院への紹介状だった。
待合室には目を押さえるたくさんの患者がいた。話を聞き、患者らも銀座眼科で手術を受けた被害者だということを知った。「一生目がぼやけたままなのかな」。木本さんは現在も不安を抱いている。
被害者の一人、東京都世田谷区の漫画家、堀道広さん(35)は平成20年9月、約2週間後に控えた自身の結婚式を前に、「コンタクトレンズをせずに出席できれば」という気持ちでレーシック手術を受けることを決めた。同院を選んだのは費用が安かったから。
結婚式には出席したが、左目は痛みで開けられないままだった。溝口容疑者からは最低限の説明しか受けられず、謝罪もなかった。堀さんは「溝口容疑者には真実を語ってほしい」と訴えた。
被害対策弁護団長の石川順子弁護士らは7日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見。石川弁護士は、被害者は100人を超える可能性もあると指摘、「0・03%と極めて低い発症率の感染被害を続発させた。捜査の進展に期待したい」と話した。
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