頚椎の骨格調整は痛くありませんか
頚椎の歪みは、背骨や腰椎に約１００キロ以上の圧がかかります。背骨が歪曲し、腰椎もゆがみ、内臓の働きも悪くなります。当然首の痛み、肩こり、腕の痛み、しびれ、頭痛、体調不良、視力低下、血流障害の原因になります。２回から３回の調整が必要です。頚椎も、真っ直ぐな人はタオルなどを寝るときに当てカーブを作ります。また、カーブのあり過ぎる方は枕に注意しましょう。頚椎の骨格調整は、技術が必要です。誰でも出来ません。また、中医学ではまず、流れをつくります。首には9つの流れがあり、肩には３つの流れ、腕の６つの流れを良く揉み解し、流れをつくり、骨格調整します。体調や当日の筋肉の質などを診て調整が必要です。よく、揉みほぐさないで直ぐ調整すると危険です。筋肉繊維が痛み、破損したり、筋を傷めます。本当に良く流れを作ってから調整してもらってください。事故の多い施術です。当院は、中国中医研究院で研修し、また中国北京国際針灸培訓中心を結業していますので安心して手当が受けられます。最も得意分野です。
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