睡眠時無呼吸症候群
14経絡療法・骨格調整(頚椎・背骨・腰椎)・酸素療法・超短波療法・リンパ足圧療法・熱針療法
睡眠時無呼吸症候群
最近若い人も増えてきました。パソコンなど長時間の仕事は胃腸を硬化させ、内臓を包んでいる括約筋(自律神経支配)も硬くなり睡眠時腹式呼吸に影響を与えます。
当然血流障害は全身に及び不眠や翌日の全身倦怠や疲労感が取れません。昼間に睡魔に襲われます。
睡眠時の血流障害は血圧にも影響を与え腎臓や心臓病また、生活習慣病の全般に影響します。
ほとんど気がつかない場合が多く最近酸素不足ではと気にかけている方もいますがそのまま放置しておきますと大変危険な状態です。
睡眠時の状態を検査しましょう。少なくとも10秒以内にしないと危険です。
治療方法
114経絡療法。酸素療法。超短波療法。リンパ足圧療法。熱針療法。スクワットや腿上げ運動の50回 食事療法。腹部の硬化予防。睡眠前の腹式呼吸20回。
* 躁鬱病・冷え性・便秘・生活習慣病・疲労回復・頭痛・婦人病その他・難病もご相談ください。
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